2026年10月22日に、各社の公式サイト・公式メディア・公式ヘルプで確認した内容です。最大レバレッジは、口座タイプ・口座残高・取引する銘柄によって変わります。申し込む前に、必ず各社の公式サイトで最新の内容をご確認ください。
海外FX会社9社の最大レバレッジの比較!

一般的に海外FX会社のレバレッジは高いですが、会社や口座タイプによって大きく異なります。そこで、公式で確認できた海外FX会社9社の最大レバレッジを比較してみました。
| FX業者名 | 最大レバレッジ | 補足(公式の案内より) |
| FXGT | 5,000倍 | Optimus口座の通貨ペア。条件付き。スタンダード口座は2,000倍、ミニ・PRO・ECN口座は1,000倍 |
| BigBoss | 2,222倍 | デラックス口座のみ。口座残高比例式 |
| AXIORY | 2,000倍 | マックス口座。ゼロ・スタンダード・テラ口座は1,000倍 |
| IronFX | 2,000倍 | 口座残高に応じて制限あり |
| IS6FX | 2,000倍 | 2000倍口座(常時開設) |
| HFM | 2,000倍 | Zero・Pro・Premium口座。InfinityX口座は「無制限」と案内 |
| Titan FX | 1,000倍 | スタンダード・ブレード口座。マイクロ口座は2,000倍(適用条件あり) |
| XMTrading | 1,000倍 | 1倍から1,000倍の中から選べます |
| Vantage | 1,000倍 | 米ドル/円・ユーロ/米ドル・金。暗号資産やナスダック100は500倍など、銘柄で異なります |
確認できた9社の中で、最も高いのはFXGTの5,000倍(条件付き)、最も低いのは1,000倍です。ただし、レバレッジが高くなればなるほど、大きな損失を被るリスクも高くなります。
また、多くの業者では、口座残高が増えるほどレバレッジの上限が段階的に下がります。同じ「最大2,000倍」でも、実際に使える倍率は残高によって違うため、注意が必要です。
口座残高とレバレッジ制限(FXGTの例)
たとえばFXGTのOptimus口座では、口座の有効証拠金に応じて、次のようにレバレッジの上限が変わります(FXGT公式メディアの案内)。
| 有効証拠金 | 最大レバレッジ |
| $1,000まで | 5,000倍(条件付き) |
| $3,000まで | 2,000倍(標準の設定) |
| $3,001〜$5,000 | 1,000倍 |
| $5,001〜$10,000 | 500倍 |
| $10,001〜$30,000 | 200倍 |
| $30,001〜$100,000 | 100倍 |
| $100,001以上 | 50倍 |
口座残高が多いほど、レバレッジは制限されます。多額の資金で取引する方は、残高が増えたときの上限も、あらかじめ確認しておきましょう。他の業者も、口座残高に応じてレバレッジが変わる仕組みがあります(BigBossは口座残高比例式です)。
初心者におすすめのレバレッジが高めの海外FX業者
| 海外FX業者名 | 最大レバレッジ | レバレッジの選び方 |
|---|---|---|
| XMTrading | 1,000倍 | 1倍〜1,000倍の中から選べる |
| FXGT | 5,000倍(条件付き) | 50倍・100倍・200倍・500倍・1,000倍・2,000倍・5,000倍の7段階から選べる |
| Vantage | 1,000倍 | 銘柄ごとに上限が異なる |
海外FX初心者の方は、上記の3社を比べてみるとよいでしょう。
初心者の方がハイレバレッジを使うときは、最大レバレッジをそのまま使うのではなく、自分で倍率を下げられる業者を選ぶのも一つの方法です。XMTradingとFXGTは、口座を開設するときにレバレッジを選べると公式で案内されています。
各社の口座開設ボーナスや入金ボーナスは、海外FX業者の口座開設ボーナス・入金ボーナスの比較ランキングでまとめています。ただし、ボーナスがあっても損失のリスクはなくなりません。余裕資金の範囲で取引しましょう。
中級・上級者におすすめの海外FX業者
| 海外FX業者名 | 最大レバレッジ |
|---|---|
| AXIORY | 2,000倍(マックス口座) |
| HFM | 2,000倍(無制限のInfinityX口座もあり) |
| Titan FX | 1,000倍(マイクロ口座は2,000倍) |
すでに国内FX業者で長く取引している方や、海外FXを利用したことがある方は、上記の3社を比べてみるとよいでしょう。
中上級者の方は、レバレッジの高さよりも取引コストの方が気になるかもしれません。口座タイプによって、スプレッドや取引手数料の仕組みが違います。申し込む前に、各社の公式サイトで、使いたい口座タイプのスプレッドと手数料を確認しましょう。
近年、日本向けに展開している新興ブローカー
設立が比較的新しく、日本語サイトを持つ業者を2社紹介します。各社の公式サイト・公式メディアの案内で確認できた内容だけを載せています。業績や人気の伸びを示す数字は、公式では確認できていません。
| 海外FX業者名 | 最大レバレッジ | 拠点・ライセンス(公式の案内) | 補足 |
|---|---|---|---|
| ThreeTrader | 1,000倍 | バヌアツ(VFSC)。2021年創設。Financial Commissionに加入 | 口座タイプはRAWゼロ口座とPureスプレッド口座。顧客資金は分別管理で、信託保全はなし。ゼロカットは手動で、1営業日に2回の適用 |
| Swift Trader | 2,000倍 | コモロ連合に登記。ライセンス番号 T2023364 | Swift口座(FX・貴金属)で最大2,000倍。レバレッジは取引商品や有効証拠金に応じて変わります。取引ツールはMT5。設立年は公式の会社情報に記載がありません |
新しい業者は、運営の実績が短い分、長く運営している業者と比べて、判断材料が少なくなります。どちらの公式の案内にも、日本の金融商品取引業の登録を受けている旨の記載は見当たりません。申し込む前に、ライセンスの内容、資金の保全方法、出金の条件を、公式サイトで確認しましょう。
ご利用前の注意
- レバレッジが高いほど、短時間で大きく損をするおそれがあります。余裕資金の範囲で取引しましょう。
- 海外FX業者の多くは、日本の金融商品取引業の登録を受けていません。日本の投資家保護の制度の対象外となる場合があります。
- 最大レバレッジや口座タイプは、予告なく変わります。この記事の内容は2026年10月22日時点で確認したものです。

