IS6FXは、2016年に「is6com」としてサービスを開始した日本人に優しい海外FXブローカーです。
2020年10月12日、ITコンサルティング会社のTEC Wrold Groupに買収され、「IS6FX」としてリブランディング、再スタートを切りました。
業界初のボーナスを現金化できるEX口座や、独自のポイントプログラム「ISP」「ガチャ」、友達紹介プログラムなど、次々と新しいサービスを導入しています。
IS6FXのメリット
- 通貨ペアを最大400~6,000倍のレバレッジで取引可能
- 仮想通貨は50倍または1,000倍のレバレッジで取引可能
- すべての口座タイプで取引手数料無料
- 新規EX口座開設でキャッシュアウトボーナス
- 最大100%の入金ボーナスを含む頻繁なプロモーション
- 独自のロイヤルティプログラム、IS6ポイント(ISP)
- ガッチリISPを貯めて最大600%の入金ボーナスをゲットできる
- 完全日本語サポートで日本人に優しいトレーダー
- MT4とMT5の両方をサポート
- ゼロカットシステム
IS6FXのデメリット
- 金融ライセンスなし。資産保証制度なし
- 全口座DD方式の相対トレーダー
- 取り扱い通貨ペアが35種類のみ
- スプレッドが広くスワップポイントが不利
- スキャルピングや大口取引が難しい
- 約定拒否やスリッページが多い
- プロ口座やレバレッジ6,000倍の口座ではEAが利用できない
- キャンペーンが不定期・抽選で行われている
リスクで一攫千金を狙うならIS6FX
IS6FXは、日本では無登録の取引所で、金融庁から「無登録金融商品取引業者」として警告を受けています。
現在、セントビンセント・グレナディーン(金融庁)の金融ライセンスを取得中ですが、金融ライセンスはマイナーで審査基準も低く、信用度は高くありません。ちなみに、IS6COMからIS6FXに社名を変更する前は、金融免許の登録はしておりませんでした。
また、ユーザーが資金を管理したり取引したりするための明確な方法もありません。しかし、1,000倍の最大レバレッジと100~200%の入金ボーナスは、他にはない仕様です。
IS6FXを利用する際は、最悪の事態を想定し、失ってもいい金額だけを投資するのが安全です。
金融ライセンスを申請中
IS6FXは現在、金融ライセンスを申請中です。しかし、IS6FXが所在するセーシェルでさえ、IS6FXは金融ライセンスなしで運営されています。
日本以外にも、いくつかの国で金融ライセンスが申請中です。
第三者の資産保証スキームがない
IS6FXには、資金保証制度がありません。
IS6FXの公式ページには、口座に入金された資金は世界中の主要銀行に保管され、紛失することはないと記載されています。
最大レバレッジは1,000倍
IS6FXの最大レバレッジは1,000倍です。海外のFX会社の場合、最大レバレッジは通常400~500倍に設定されています。日本のFX会社の最大レバレッジは25倍となっており、優れたレバレッジ水準となっています。
追加証拠金なしのゼロカットシステム
ゼロカットシステムとは、追加証拠金が不要で、入金額以上の損失を防ぐシステムです。IS6FXは、高レバレッジでどんどん取引したい方におすすめです。
ただし、ロスカット水準は50%と厳しく設定されています。評価損が大きいポジションからは自動的にロスカットされます。
ハイレバレッジ取引に対応した取引条件が用意されているので、上手に活用しよう。
LINEで問い合わせ可能な日本語サポート体制
IS6FXは海外FX会社ですが、日本語サポート体制が充実しており、LINEでの問い合わせも可能です。英語が読めない、話せない方でも気軽に利用することができます。
IS6FXへの問い合わせ方法は、ウェブサイト、メール、LINEの3つがあるが、LINEが使いやすいのでおすすめ。