
2026年10月22日に、内容を見直した記事です。制度や各社の条件は変わることがあります。最新の内容は、各社の公式サイトや公的機関の案内でご確認ください。
MT4とMT5の違い
MetaTrader 4(MT4)とMetaTrader 5(MT5)は、どちらも、多くのFX業者が提供している取引ツールです。MT5はMT4の後継にあたりますが、別のソフトで、互換性はありません。
| 項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| 取引できる商品 | FX、CFDが中心 | FX、CFDに加え、株式やETFなどにも対応する業者があります |
| 時間足の種類 | 9種類(1分足〜月足) | 21種類(2分足、3分足など、MT4にない時間足を含む) |
| プログラム言語 | MQL4 | MQL5 |
| EA・インジケーター | MT4用のものを使う | MT5用のものを使う(MT4用は、そのままでは使えません) |
| 経済指標カレンダー | 標準では搭載なし | 標準で搭載 |
| ポジションの扱い | 両建てが基本 | 口座により、「ネッティング」と「ヘッジ」の方式があります |
どちらを選ぶか
- すでに使いたいEAやインジケーターがMT4用なら、MT4が向いています。
- 時間足を細かく選びたい方や、経済指標カレンダーを使いたい方は、MT5が向いています。
- 業者によっては、片方しか提供していない口座や、口座によって使えるツールが決まっている場合があります。たとえば、IS6FXのレバレッジ2000倍口座は、MT5のみです(公式サイトの案内)。
申し込む前に、使いたい口座が、MT4・MT5のどちらに対応しているかを、公式サイトで確認しましょう。
ご利用前の注意
- FX取引には、元本を失うリスクがあります。余裕資金の範囲で取引しましょう。
- 海外FX業者の多くは、日本の金融商品取引業の登録を受けていません。日本の投資家保護の制度の対象外となる場合があります。登録の有無は、金融庁の案内で確認できます。
- この記事は、一般的な情報の提供を目的としたもので、投資の助言ではありません。

