外国為替市場の主なセッションとその特徴とは?海外FXの動く時間は?

2026年10月22日に、内容を見直した記事です。制度や各社の条件は変わることがあります。最新の内容は、各社の公式サイトや公的機関の案内でご確認ください。

外国為替市場の主なセッション

外国為替市場は、世界の主要な都市で、時間をずらしながら取引が行われているため、平日はほぼ24時間動いています。主なセッションと、日本時間での目安は、次のとおりです。

セッション 日本時間の目安 特徴
シドニー 早朝〜午後(6時ごろ〜15時ごろ) 1日の始まり。取引は比較的少なめです。
東京 9時ごろ〜17時ごろ 日本の仲値(10時前後)に向けて、円の取引が増えます。
ロンドン 夏時間 16時ごろ〜翌1時ごろ/冬時間 17時ごろ〜翌2時ごろ 取引量が多く、値動きが大きくなりやすい時間帯です。
ニューヨーク 夏時間 22時ごろ〜翌5時ごろ/冬時間 23時ごろ〜翌6時ごろ 米国の経済指標の発表が多く、値動きが大きくなりやすい時間帯です。

※時間は目安です。欧米のサマータイム(夏時間)の切り替えで、日本時間が1時間ずれます。

値動きが大きくなりやすい時間帯

  • ロンドンとニューヨークが重なる時間帯(日本時間の夜〜深夜):取引が活発になります。
  • 経済指標の発表の前後:値動きが急になり、スプレッドが広がりやすくなります。
  • 週末の前後:週明けの値が、前の週末から大きく離れる(窓が開く)ことがあります。

取引できる時間や、取引を休止する時間は、業者や商品によって異なります(たとえば、暗号資産CFDは、週末も取引できる業者があります)。公式サイトで確認しましょう。

ご利用前の注意

  • FX取引には、元本を失うリスクがあります。余裕資金の範囲で取引しましょう。
  • 海外FX業者の多くは、日本の金融商品取引業の登録を受けていません。日本の投資家保護の制度の対象外となる場合があります。登録の有無は、金融庁の案内で確認できます。
  • この記事は、一般的な情報の提供を目的としたもので、投資の助言ではありません。

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